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東椎屋の滝


  •  直下85mの名瀑 
  •  滝に至る渓谷渓流 
  •  厳冬に凍る東椎屋の滝 
 日本の滝百選に選ばれた、九州を代表する名瀑。
 85m直下の滝は九州華厳とも称され、国指定名勝耶馬溪の内に指定されています。
 萱籠高原の水を集めて落とす絶壁は、下部が集塊岩(火山砕石岩の一種)、上部が新耶馬溪溶岩の柱状節理から成り、火山の噴火によって出来た地形を観察することができます。
 また、東椎屋の滝入口から滝に至るまでの、水の流れが作り上げた美しい渓谷も、この滝のみどころです。  夏は避暑地として、渓谷を潤す涼風が多くの人を集めていますが、新緑のみずみずしい緑・秋の紅葉・冬の霧氷と、四季を通じて絶景を楽しめます。
 文人墨客に好まれ、帆足万里の詩碑や倉田紘文の句碑も残されています。また、滝の裏には観音石像が安置されており、観音信仰の霊場にもなっています。
  • [参考文献]宇佐農業改良普及所、安心院町、津房老人クラブ(1984)『古老が語る"津房の里』